(iPhoneの画面が突然真っ暗になってしまった)
この場合、対応策はたったの一つ。
これで解決しない場合は修理店に持ち込むことをおすすめします。
iPhoneの画面が真っ暗になる2つのパターン
iPhoneの画面が真っ暗になってしまっている状態は2つのパターンが考えられます。
1. 通電はしているのに画面が真っ暗になっている状態。
2. そもそも電源が入らない状態。
そしてどちらの場合も自分で対応すべき方法は一つ。
強制的に再起動する
iPhoneの画面が真っ暗になった場合はiPhoneの強制的に再起動してください。
iPhoneの機種によって方法が異なりますが、
1. スリープボタンとホームボタンの両方を約15秒長押しする。
2. スリープボタンと音量を「下げる」ボタンの両方を約15秒長押しする。
これで再起動ができればOKです。
そもそも電源が入らない状態でも、トラブルが重度でなければこれで解決します。
再起動してもiPhone画面が真っ暗なままの場合
解決方法がいくつかあります。
- ディスプレイケーブルの調整
- リカバリーモードの実施
- 画面修理
- 本体交換
しかしながら、強制再起動ができなかった場合は
まずは修理店に相談することをおすすめします。
ディスプレイケーブルとはiPhone内側にあるディスプレイと本体を接続しているケーブルであり、これを調整するのは自分ではほぼ不可能です。
リカバリーモードによる初期化も、画面が真っ暗な状態では作業が複雑になるうえに保存データは消去されてしまいます。
日頃からきちんとデータバックアップをしていれば別ですが、やはりまずは修理店に相談するほうが賢明です。
他に原因として考えられる画面故障も本体交換も含めて自分では解決不可能です。
iPhoneの画面が真っ暗になってしまった原因
知っておいて損はないので簡単に触れておきますと、
ソフトウェアの問題の他には、ディスプレイケーブルが外れている・断線している、バックライトが切れているなどの原因が考えられます。
そして、これらを引き起こしたそもそものきっかけは水濡れまたは落下によるものが多いです。
強制的に再起動しても解決しない場合は、修理店に持ち込むのが一番。
自分で修理を試みて壊してしまっては元も子もありません。
iPhone画面が真っ暗になった場合は修理店に相談するのが時間の節約にもなります。
ガラスコーティングでiPhoneを衝撃や傷を未然に防ごう
現在iPhoneを保護するならフィルムや強化ガラスが定番です。
しかし、
これからのiPhone保護は塗って守る時代
ナインカラットのガラスコーティングは国内最高硬度(9H)のコーティング剤をiPhone全体に塗布します。
見た目の美しさもさることながら、iPhone本体の角など傷が付きやすい部分を完璧に守ります。
保護フィルムでは角の部分は傷から守れませんし、気泡や汚れが目立ちます。
ファンデーション汚れなどガラスコーティングをしておけばサッとひと拭きできれいに落ちてしまいます。
予防のためにも修理をしたら同時にガラスコーティングもしておきましょう。
iPhone 8もiPhone Xもガラスコーティング
新製品を購入したら傷が付く前にすぐにガラスコーティングしておくことをおすすめします。
いつまでも新品同様の美しさを保つことができます。
ガラスコーティングはぜひお近くのナインカラットにご依頼ください。
すべてプロによる施工ですのでどちらのお店も安心してご利用いただけます。